■私の切り抜き帳から
□あなたは魂の上流階級を学ぶべき
□虚業は廃れ、実業は残る
□人間はdoingよりbeing
□希代のヒットメーカー、再び
□本当の「社会人」とは
□データで見る被災地の今
□大槌町民のため息
□空き家を再生、新たな価値を
□「山羊さん」と働き生きる
□ベーシックインカム考
□集え有志、社会の大海原へ
□「健康になれ」人生と社会も窮屈にさせる
□発酵で資源循環の輪を結ぶ
□サボりのススメ ■結婚に失敗する意外な原因 ■なぜ女性は怒ると芋ヅル式に過去を掘り起こすのか
□コロナ禍の政治
□なぜ岩手でコロナが出ないの コロナにかかったら 感染対策 無視し逆ギレ
□生命と引き換えにしてよい仕事などない
□「同じ釜の飯」でみんな仲間
□1班高橋洋二さんから
□4Kは暗いのか
□月刊寅さん
□スーパーオセン □じゃじゃ麺の「白龍」
□幸せのカタチ
□学校に行かないって、悪いこと?
□夫が家族以外にしか尽くさない
□他者思う大人はどこに
□出過ぎず、引っ込み過ぎず
□非行からの立ち直りに伴走
□第二の人生の歩き方
□姉に絶縁されました
□「違い」受け入れ学び合う
□「下流老人」社会に警告
□保健室に通うやっかいな子
□地域おこし 認知症の人と
□だめな上司は、つい
□従業員を「幸せ」にする会社
□傾いたマンション
□日本の仏教 民衆の中にあるか
□「異物」にも対応しよう
□みんなが悪口を言います
□冷蔵庫手放し 五感いきいき
□脱3K 思いやり生んだ
□どん底で
□豊かな地方とは
□命を拾い、自己愛捨てた
□市民社会創造の息吹
□ひきこもり専門のFP
□映画「八甲田山」
□世界が認める「和のチーズ」
□日本茶をおいしく
□自殺率の低い町の特徴は?
□「人間尊重の経営」に自信
□君はルフィになれるか
□災難は「お祝いを」
□マイナスエネルギー
□団塊男性 地域の大黒柱に
□増税時代
□ローカル人材
□education(教育)
□鶏群の一鶴
□決してあきらめず
□机スッキリ
☆便利コーナー
□建物じゃなく人間 ・鏡の水あかとり
□悩みのるつぼ(朝日新聞beから)
○心配に取りつかれています
□民俗学研究者・土喰小組合長 ジェフリー・アイリッシュさん
○共同体に幸せのヒントがある
○縄文杉の風格もつお年寄りがたくさんいる
□国家なき市場
□伝統文化=正坐じゃない
□褒めるは人のためならず
□この国をいま一度洗濯しよう
□ソロで生きる 意識を 積極的 その日暮らし
□老い 経験重ねて高まる能力も
□アナログ思考
□「・・・・・」の真実 □会話でも「きらず」
□キレる大人たち「遭遇したら」
□終末医療の意思表示