■こばなし
□おもしろい『ばかばなし』をメモっていたのを、のせてみました
自分で考えたのではないので、みなさん私を誤解しないでね
●酒を飲めない私に、
「酒を飲めないでいい仕事ができるか」という上司がいる。
「そんなに飲んでもその程度かい?」と言ってやろうと思ったが
●うちの近所には「子犬をもらって下さい」という紙が
5年以上も貼られている。もう子犬であるはずがない。
●先日、近所のスーパーの大売り出しに出かけた時のこと。
特売品のサラダ油が売り切れてしまい、
中年の女性客が「わざわざ遠くから来たんですよ」と
女子店員と店長に文句を言っていた。店長は「申し訳ありません」と
お詫びしていたが、客が帰った後、その店員に対して
「遠くから来るようでは、日頃のお客様ではないから、気にするな」と
言っていた。もっともである。
●警察官の義弟の結婚式でのこと。
新郎の義父のあいさつで「息子は高校を卒業して、
その後警察のご厄介になり…」と言った。
●小学生の頃、「手袋の反対を言ってごらん」と言われて
「ろくぶて」と言って6回ぶたれた。最高にぶたれたのは36回。
「手袋巡査」の時だった。
●父「夜十二時過ぎに家に帰ったら、罰金一万円だ」
娘「それなら、外泊したほうが安いわ」。
●同僚の美人OLが二日続けて同じ服を着てきた時、
周りから「昨日は誰と朝帰り?」と冷やかされていた。
私が同じ服を着て出社した時は、「服ぐらい着替えて来いよ」と言われた。
●アナウンサーがあるスポーツ選手へのインタビューで、
「この喜びを、亡くなられたおとうさまに何と言ってお知らせになりますか」と聞いた。
選手は、「知らせようがありません」と答えた。
●うちのおばあちゃんは、レントゲン撮影の後で、
「ここのレントゲンはよく効きますね。おかげさまですっかり良くなりました」
と技師に礼を言っていた。
●郵便局で「50円切手を50枚下さい」と言い、
ハガキと間違われないように「切手ね」と念を押した。
局員は、わざわざ50枚の切手を一つずつ切り離してくれた。
●会社のめぐちゃんのお兄さんが作った回文。
ヘアリキッド ケツニツケ ドッキリアヘ。
●2歳の娘が、たこ焼きを1個丸ごと口に入れて食べている。
のどにつかえそうだったので、「少しずつかじって食べるのよ」と注意した。
しばらくたってから見てみると、残りのたこ焼きが全部、少しずつかじられていた。
●
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●母がバスで吊り革につかまっていたら、
「後ろ、あいていますよ」と声をかけられた。
振り向いてみたが、席は空いていない。しばらくたって、
スカートの後ろのファスナーが開いていることに気がついた。
●脇野さんと又野さんの結婚式でのこと。司会者はなぜか真っ赤な顔をして、
「ただいまより、脇の毛(脇野家)と股の毛(又野家)のご結婚披露宴を・・・・」
●私の姉はお見合いの席で 「ご趣味は?」 と聞かれ、
「はい、お琴を少々」 と上品に答えるつもりが、
「はい、男を少々」 と言ってしまった。
●ペット屋でのこと。
客 「このサル、人には馴れますか?」
店員 「まさか〜、大きくなってもサルのままですよ」
●骨折したとき、声も出ないほど痛かった。「えらいわね、立派よ」と言われた。
●弟がエッチなビデオを借りたまま入院してしまった。
誰が返しに行くかで家族会議が開かれた。
●息子の作文に、「うちの父と母の口げんかは、
母が勝ったり父が負けたりします」と書いてあった。
●東京・神田にある大衆的なてんぷら屋で昼食を食べていたら、
後ろの席の若いサラリーマン2人連れが 「おい、上海ロードンって何だ」
「えっ。なんだよ、それ?」「あれだよ、あれ」。悟られないように、
そっと横目で声の先を見たら、壁に「上海老丼」と書いてあった。
●車で出勤する夫を見送ろうと思って外に出ると、
夫は車の中から投げキッスをしてくれた。
うれしく思った私が投げキッスを返すと、
夫は外に出てきて、「何やってんだよ、タバコだよ、タバコ」。
●先日、ぼくが友達とテレビゲームをしていると、通りかかった母が
「おまえたちはいいねぇ、毎日がエブリディで」と言った
母はいったい何が、いいたかったのだろぅ・・・・・・
●家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が
「誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ」と言おうとして
「誰のためにメシ食ってんだっ!」と怒鳴った
私と姉は「自分のためだよ」と答えた
●夫婦ゲンカのとき、父が母に「バカモノッ」と言うのを、間違って
「バケモノッ!」と怒鳴ってしまった
ケンカはさらにひどくなった
●うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やします
先日も夜中にかなり痛みがひどくなり
暗闇の中をフラフラしながら台所へ
冷蔵庫から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出して
おでこにのせて眠りました・・・
翌朝、目が覚めてみると
母の枕元には解凍されたイカが転がっていました
●NHKのど自慢でおばあちゃんが民謡を唄った。無情にも「カ〜ン」。
アナウンサー 「おばあちゃん、あがっちゃいましたか?」
おばあちゃん 「エッ? あぁ、もうだいぶ前のことじゃけどノ」
●甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました
店員さんが、「田舎はどちらですか?」と聞いたら、母はとっさに
「はい、新潟です」と答えてしまいました
●先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして
「おまえ、人間は顔じゃないぞ」と言うところを
「おまえの顔は人間じゃないぞ」と言ってしまった
●妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました
妹は、「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました
夕方、私が外から帰ると母が、「もうすぐボラギノールができるってよ」
と言いました。ソレって痔の薬じゃ・・・・・・・?
●弟は、誰に似たのかとても勉強ができる
それで、高校1年生のとき、アメリカに留学することになった
そのとき、母は親戚や近所の人に、
「うちの息子をアメリカにホームレスにやるんですよ」と言って
自慢して歩いていた
ホームステイとホームレスを間違えていたのである
●うちの父は、沖縄に向かう飛行機の中でエラソーに
「沖縄は島全体が『さんしょううお』なんだぞ!」と言った
それを言うなら、サンゴ礁だろ!!
●夕食後、テーブルの横でうたた寝をしていた父がうなされていたので
私は母と、「悪い夢でも見ているのかな?」と話していると突然
「ライダー、助けてっ!」と父が叫んだ。ちなみに父は56歳です
●うちの母がテレビを見ていると、美人のアナウンサーが出てきた
母は「こんな人が嫁に来てくれるといいわ」と言ってニコニコしていたが
ウチの家族で男はお父さんしかいない
母は、いったい誰の嫁がほしいのだろうか・・・?
●お風呂に入っていた父が、突然、大声でわめきだしました
「大変、大変! どっかから鼻血が出てる!」
いったい、父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか・・・・?
●私の友達は仮免中に教官に
「はい、この先の赤信号の交差点を右折して」と言われ
何の疑いもなく、信号が赤信号のままの交差点を右折した
●酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった
重くてとても寝床まで運べない
「這(は)って行ってよ」と何度も声をかけたが、そのたびに夫は
「ハッ!ハッ!ハッ!」と答えた
●電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様子
子供「ママ おしっこ」
ママ「どうしてもっと早く言わないのっ!」
すると子供は何を考えたのか
早口で「ママッ おしっこ」
●大幅に遅れたバスにおじさんが乗り込みながら
「バスってぇのは遅れた時は待たにゃならんが
客が遅れた時は1分だって待ってくれずに、ハイ、サヨナラだからな」
と言った時、あとに続く乗客全員がうなずいた
●某工場の「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、「だれが」の
「が」の点が削られ、「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた
●友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい
「家業は何ですか」との質問に「かきくけこ!」と答えてしまい
家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったそうだ
●一人息子がちゃんと留守番できているかどうか
携帯電話から他人のふりをして家に電話してみた
「もしもし、お母さんいる?」 息子「いらない」
●電話で書店に本を注文した時のこと。住所と氏名を聞かれたので
名前の「和英」を和は「ヘイワのワ」、英を「エイゴのエイ」と答えた
後日送られてきた郵便物の宛名は
「和A様」となっていた
●「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」の最終回で、事件がすべて解決
し故郷へ戻ることになった。由美かおるたちは、喜びのあまり
「ヤッホー」を連発していた
でもそれってもしかしてドイツ語じゃ
(ちなみにあの「水戸黄門」では、格さんが「おい、ハチ、ファイト!」
と言ってしまった前科があるらしい
●国語のテスト前に問題を出し合っていた中学生の長男と次男
長男の「擬音語にはどんなものがあるか」との問いに、
次男は「そうどすえ」と答えていた
●新鮮なお魚を「死にたてピチピチ」と言う私を、母はとても嫌がる
だって本当のことじゃないの
●理髪店で中学生が「少し長めにしてください」と頼むと
ご主人が「耳はどうしますか」と聞き返した
中学生は少し考えて 言った 「切らないで下さい」
●おはようからおやすみまで暮らしを見つめる = ストーカー
●父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら
思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい」
突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、思わず
「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」
と言ってしまった
病院も何の疑問も持たず、父の要望を受け入れた
●「JUNKO」というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日
夫は「J」の文字を踏んでいたらしく、トイレをでるなり
「あのマットはなんだ」とのたもうた
●結婚した教え子から年賀状が来た
「性が変わりました」と書いてあった